くるみ割り人形
いよいよ年の瀬。
東京単身赴任生活最初の年末。今週末は神戸に帰省し、年末年始は久々に家族水入らずの癒しの時間をたっぷり持つ予定。
ということで、今日から今年最後の三連休。どう過ごしますかな。実はずっと前から決まっていたんですな。
冬の風物詩というか、クリスマスになると世界中の劇場で上演されるバレエがあるそう。
そう、それがチャイコフスキーの三大バレエのひとつ、『くるみ割り人形』(なんだそうです)。
新国立劇場で12/19~12/25の上演。一人で過ごすクリスマスほどさびしいものは無い。
ということで、これを見ない手は無い、と決まっていたわけ。
開演は二時。全3幕。クリスマス・イブの夜のドイツのとある家でパーティが開かれている。マーシャは他の子供たちと大はしゃぎ。
マーシャの名付け親のドロッセルマイヤーおじさんがマーシャにくるみ割り人形をプレゼント。
マーシャは大好きな人形を抱きしめて眠りにつく。その夜、広間にねずみの大群が攻めて来た。
くるみ割り人形は、人形の兵隊たちを率いてねずみどもと応戦するが、何度もねずみどもに押し戻される。
くるみ割り人形を守ろうとマーシャはねずみの王めがけて投げたスリッパが命中し、くるみ割り人形の勝利となる。
するとくるみ割り人形は人間の王子に変身し、マーシャと王子はお菓子の国へと向かう。
お菓子の国に到着すると、コウモリの群れが襲いかかる。しかし王子が見事に退治。明るさを取り戻したお菓子の国で、二人を祝福して
スペイン、東洋、中国、ロシア、フランスなど各国の踊りが繰り広げらける。王子とマーシャもそれは華麗に踊りを披露する。
やがて、別れの時間、次第にお菓子の国の人々が帰っていく。朝になり。マーシャが目を覚ますとすべては夢だったのだろうか。
マーシャはくるみ割り人形を抱きしめ、クリスマスの素敵な思い出の余韻に浸るのだった。
マーシャを演じるのはさいとう美帆。'82年7月21日生まれ。渡辺珠実バレエ研究所、新国立劇場バレエ研修所(1期生)。ソリスト。
可愛いマーシャの役柄にびったりでした。それは華麗なバレエを披露してくれました。
王子役はマイレン・トレウバウエ。新国立劇場バレエ団所属ソリスト。若かりしシュワルツェネッガーに似てる? 似てないか。さいとう美帆の華麗なバレエを引き立ててくれました。
各国の踊りも良かったです。中国のコミカルな踊りには開場から笑い声が。
音楽は東京フィルハーモニー交響楽団。児童合唱は東京少年少女合唱隊。チャイコフスキーの名曲を生で鑑賞でき大満足でした。
開場はほぼ満席。カーテンコールの拍手鳴り止まず、何度も幕が上がり、大盛況でした。
閉幕は4時頃。小雨が降る中、初台から笹塚まで、万歩計の歩数を稼ぐため、歩いて帰ることにする。
もうすぐ笹塚。今日は何歩歩いたかな。うーん6200歩か、まあまあ歩いたほうか。ということで、途中の十号通り商店街で「こわれせんべい」を買ってしまう。
運動すると気が緩み、買ってしまうんだよね。
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