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2008年11月

2008年11月29日 (土)

高尾山へ紅葉狩り

Img_1925403   土曜というのに7時起床。季節は晩秋、目的は高尾山の紅葉狩り。ミシュランで有名になった高尾山はゆっくり出かけると人で溢れている予感がし、早起きすることとした。
  8時20分、笹塚駅でケーブル・リフト込みの往復割引チケットを購入。ホームで電車を待っていると、10分前に人身事故なのか全列車停車中との案内放送。なんともはや、午前中に到着はできるのだろうか・・・絶望感がただよう。と思いきや、8時30分には列車が動き出し、ホッとする。
  高尾山の登山コースは6コースあるが、今回はケーブルに乗り、 1号路の 表参道コースで高尾山薬王院を経て山頂を目指すこととする。帰りは吊り橋のある4号路の吊り橋コースを下り、リフトに乗って下山の予定である。

Img_192640 9:20 高尾山口に到着。ホームの端から山手を望む。

Img_192840 9:30 ケーブルの清滝駅。山荘のような駅舎。降りてきたケーブルにすぐに乗ることができた。

Img_192940 9:46 山上駅に到着。到着直前の急こう配は日本一とのこと。

Img_193040 9:48 山上駅の展望台から。自動車専用道路がすぐそこまで。

Img_193540 10:00 浄心門。このあと108段階段へ続く。

Img_193640 10:09 大杉原を行く。

Img_193740 10:11 仁王門

Img_193940_2 11:12 仁王様 (四天王増長天)

Img_194040 10:12 大天狗と鳥天狗

Img_193840 10:11 仁王門前の真紅のイロハモミジ。

Img_194140 10:15 薬王院御本堂

Img_194240 10:17 さにら階段を上って薬王院御本社。

Img_194440 10:19 紅葉

Img_194543 10:30 山頂到着

Img_195040 10:40 高尾山山頂の十三州大見晴台から富士山方面を望む。雲に隠れて見えませぬ。

Img_195240 10:41 山頂からもう一枚。

Img_195440 11:00 山頂も混雑し出す。

【1955】
Img_195540 11:08 山頂付近で。

Img_195640 11:09 山頂付近で。そろそろ下山する。

Img_195940 11:47 4号路の吊り橋コースは山肌に狭い道幅の山道が続き、ぬかるんでいるところもあり、一つ間違えば、崖から転落しかねない。また、このコースを上ってくる登山客とのすれ違いもかなり困難。下山にこのコースを利用する人が多いので、上りは避けた方が無難。

Img_196040 12:02 4号路をようやく下りきり、リフトに向かう途中で。

Img_196340 12:10 リフトからの眺め①

Img_196540 12:11 リフトからの眺め②

Img_196640 12:11 リフトからの眺め③

Img_197040 12:22 リフト山麓駅を降りて。

Img_1972 12:36 下ってきた表参道。小腹がすいたので、高尾饅頭と酒饅頭を食す。

Img_197340 12:37 京王高尾山口に向かう途中の案内川沿いの紅葉。

Img_197540 12:46 帰りの新宿行準特急。ホーム先端で。

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2008年11月15日 (土)

アラジン

00623   朝起きると、天気は曇り空。髪が伸びてきたので予定通り朝一番に10号坂商店街の行きつけの散髪屋さんパールで髪をさっぱりしてもらう。
 本日は高尾山へ紅葉狩りに行くか、新国立劇場で今日から始まる「アラジン」鑑賞か、迷っていたところ、パールの店長さんから「高尾山は昨年ミシュランの旅行ガイドで最高ランクの「3つ星」を獲得したことが影響し、超混雑状態、ケーブル、トイレ1時間待ち」、と聞く。
  かくして、本日は、天気も良くないし、「アラジン」鑑賞と相成った。

Photo  今回の「アラジン」は、現代を代表する振付家デビッド・ビントレーが新国立劇場バレエ団のために2年という歳月をかけでオリジナル振り付けを完成し、満を持して、飛び切りのバレエ・ファンタジーとして公開された。
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<デビッド・ビントレー>    <本島美和>         <山本隆之> 
 
  本日は主役のアラジンを山本隆之、プリンセスを本島美和が演じる。是非このペアのアラジンを観たかった。
  全体的にとてもファンタジックで、舞台装置も凝っており、楽しめる演目だった。山本さんと本島さんのバレエは言うに及ばず、ランプの精ジーンを演じる吉本泰久さん、ルビー、エメラルドなど宝石を演じるバレリーナの競演は見事だった。でも、きらきらの銀色やブルーの顔半分の仮面を付けたバレリーナを判別するのは皆さん難しかったのでは。
  ランプをこすって煙の中から出てくるランプの精ジーンはほんとにどこに隠れていたの? と思うほどパッと現れた。また、ジーンがアラジンとプリンセスを逃がすために敷いた魔法の絨毯が二人を乗せて宙に舞うのにはびっくり。いろんな楽しい演出が散りばめられている。子供たちも大喜びでは・・・
  今日は初日で、客席はほぼ満席。着物姿の観客もチラホラ。親に連れらた最近の子供たちは小顔で足もスラッと伸びていて、バレリーナの卵たちなんだろうね。 
 ということで、アラジンは万人にとてもわかりやすいバレエでした。途中で眠気に襲われ、記憶にない場面があったことは内緒にしておこう。

【あらすじ】
 アラジンは、魔術師マグリブ人にそそのかされ洞窟にランプを取りに行く。洞窟にはランプとたくさんの宝石があった。「とにかくランプをよこせ」というマグリブ人に逆らい、アラジンは洞窟に閉じ込められてしまう。暗闇の中、ふとランプをこするとランプの精ジーンが! ジーンの力で洞窟から脱出することができたアラジンは美しいプリンセスに出会い一目で恋に落ちる。
 しかし、幸せも束の間、アラジンは魔術師にランプを奪われ、プリンセスもハーレムに連れ去られてしまう。はたして、アラジンはこの難局を乗り越えることができるのか・・

【スタッフ】
 振付         ・・・・・ デヴィッド・ビントレー
 作曲         ・・・・・ カール・デイヴィス
 指揮         ・・・・・ ポール・マーフィー
 舞台装置     ・・・・・ ディック・バード
 衣装         ・・・・・ スー・ブレイン

【キャスト】
 アラジン        ・・・・・ 山本隆之
 プリンセス      ・・・・ 本島美和
 魔術師マグリブ人 ・・・ マイレン・トレウバエフ
 ランプの精ジーン ・・・ 吉本泰久
 アラジンの母   ・・・・・  難波美保
 サルタン(プリンセスの父)・・イルギス・ガリムーリン
 オニキスとパール ・・・ 高橋有里・さいとう美帆・遠藤睦子
                     江本 拓・グリゴリー・バリノフ・佐々木淳史
 ゴールドとシルバー ・・ 川村真樹・西川貴子,貝川鐵夫・市川 透
 サファイア      ・・・・・ 湯川麻美子
 ルビー        ・・・・・ 厚木三杏・陳 秀介
 エメラルド      ・・・・・ 寺島ひろみ・寺島まゆみ・中村 誠
 ダイアモンド    ・・・・・ 西山裕子
 

2 (参考)
本島美和さん、小野絢子さんのサイン会&トークショーhttp://www.chacott-jp.com/magazine/topics/69_1.html

少し古いインタビュー記事
http://www.suku-noppo.jp/pro/05.html

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2008年11月 2日 (日)

東京国立博物館と上野公園

00130559_2 

  ひょんなことから、尾形光琳生誕350周年記念の「大琳派展(ダイリンパテン)<継承と変奏>」の招待券をいただいた。
 
  絵画とは無縁の人生を過ごしてきたが、チケットを無駄にするのも申し訳なく、三連休の中日の本日、会場である上野の東京国立博物館へ。

Img_188340  新宿駅から約20分強で上野駅に到着したのは午後1時半。上野公園に入り、前方の上野動物園に向かって歩き、途中で右手へ曲がる。

Img_188540_3 左手に噴水を見ながら進むと道路を隔てて、東京国立博物館に到着。「大琳派展」は左手の平成館で開催されている。
  Img_188740_2
 10月24日に10万人の入場を達成しただけあって、入場には10分の待ち行列が出来ていた。
  「大琳派展」とは江戸時代の6人の芸術家、本阿弥光悦、俵屋宗達、尾形光琳、尾形乾山、酒井抱一、鈴木其一の琳派芸術の展望がテーマとのこと。
Photo   圧巻はやはり4つの「風神雷神の屏風」だった。まず、宗達の絵、そして宗達の絵に構図を微妙に調整した光琳の絵、そして抱一、其一の絵が続く。
 この四人の「風神雷神図屏風」が一度に会したのは今回が初めてだという。

 65_2 もう一つ印象に残った屏風絵は、光琳の画いた波がお化けのように襲いかかる「波図屏風」と、その絵に触発された抱一がさらにダイナミックに画いた「波図屏風」。
この二つの「波濤図」の対比もすばらしかった。
それぞれの画家が師として従事したり、また慕い、発展させ、「琳派」の芸術が大成したという。
Photo_2   そのほか、「唐獅子図」「白象図」など有名そうな光琳の屏風絵、「空蝉」など源氏物語の数々の繊細な「源氏物語図」などを観て、「大琳派展」を後にする。

  出口から出ようと思ったが、出口左手に特別協賛のキャノンの「綴プロジェクト」コーナーが・・・・。
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  光琳の「八橋図屏風」の複製が展示してあり、ハイビジョン映像で「綴プロジェクト」の解説をしている。どうやらキャノンの映像技術で、貴重な文化財をデータ保存するとともに、複製品を完成させ、後世に継承する活動のようだ。10分程度の解説であったが、複製品は映像技術だけでなく、何度もの色調調整、伝統工芸士の金箔打ちなど手間と時間をかけて複製する。3年間かけて、屏風・襖絵・掛け軸・絵巻物など15作品以上の文化財の複製を計画しているとのこと。
  さて、「綴プロジェクト」コーナーを後にして、本日無料開放している本館裏の庭園へ行くべく平成館館内を東へ進んでいくと、縄文・弥生時代の土器、埴輪、銅鐸などの無料の展示場が・・・。せっかくなので見学していく。こちらも見応えある。本館ともつながっており、ここでは仏像などの無料展示。
  そしてやっと本館出口を出たのは3時半。本館裏側の庭園を一回り。五重塔、転合庵、池など写真に収める。

Img_188840

Img_1894_2  もう4時になろうとしている。東京国立博物館を出る。せっかくだから、上野公園を一回りし、当初の予定通り、弁財天、不忍池、西郷さんを写真に収め、上野公園を後にすることとした。
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Img_1899

Img_1903

【参考】
 
 以下に『大琳派展』のリンクを張っていますが、最初のイントロダクションの効果音付き映像は必見です。イントロ画像が動かない場合は雷神の横の「継承」を一度クリックすると、約5、6分の素敵な効果音と映像が楽しめます。

大琳派展
http://www.rinpa2008.jp/
綴りプロジェクト
http://tsuzuri.kyo-bunka.or.jp/tsuzuri/top/index.html

 

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