東京都庁と新宿御苑
笹塚で単身赴任の一人暮らしを始めたのはちょうど2年前の4月。
勤務先は市ヶ谷と麹町の間の日テレ通り付近。麹町と言えば、先日、大きなクレーンが新宿通り側に倒れ、大惨事に。
何かがぶつかるような音が事務所にもかすかに聞こえました。事故現場は昼御飯のテリトリー内で、時間帯が違えば私も巻き込まれていたかもしれません。被害者の方は本当にお気の毒です。
話を元に戻すと、毎日、笹塚から市ヶ谷の往復ですが、新宿は笹塚から京王線で一駅の距離。
その新宿へはこの二年間で数回しか行ってないなぁ。このブログでも載せましたが、昨年8月に新宿ビカデリーへジョディ・フォスター主演の『幸せの1ページ』を観に行ったのと、高島屋のJTBに帰省切符を買いに行ったくらいかな。あっ、洋服の青山でスーツ買いましたね。それに新宿三丁目の厚生年金会館で澤山璃奈が特別出演した「氷の上のスワン・レイク」も観ました。都合4回だけですか。
笹塚の一人暮らしもいつまでも続くわけも無いので、今のうちに東京都庁と新宿御苑くらいは行っとかなくちゃね。
ということで、まずは東京都庁第一本庁舎南館の45階の南展望室へ。
土曜日の11時半頃、訪問客は窓側に張り付いているが、少ない感じ。外人が目立つ。7割りは外国人。特に韓国の方が多いよう。写真は中央の喫茶エリア。7~8人の客がいた。コーヒー400円。しかし摩天楼からの360度の展望はさすがに素晴らしい。1月か2月に来ていれば富士山がくっきり見えたのにね。残念至極。

よく行く初台の新国立劇場やオペラシティ方面。左が新宿パークタワー。右がオペラシティ。その右手奥の方がが笹塚方面。ちょっと切れているかな。

このあと行く予定の新宿御苑方面(真ん中の緑の部分)。右手のエンパイアステートビルのようなのがNTTドコモ代々木ビル。
さて、都庁を後にして、新宿御苑へ。道に迷ったので30分くらい歩いたかな。
まずは日本庭園の写真を何枚か掲載。(庭園マップ)

庭園内の赤いツツジが暖かい色を添えます。
桜もまだ咲いています。

橋のたもとのポリュームのある桜。品種は何でしょうね。65種類もあるとのこと。

旧御凉亭の前。この新宿御苑の無料ガイドさん一行と一緒になり、説明を聞きながら回ることに。これがとてもよかったですね。

白い包帯を巻いて治療中のカツラ。カツラの名前は、葉に香りがあるカヅ(香出)ラに由来とのこと。

イギリス風景式庭園のユリノキ。奥のにある3本のユリノキは見る角度によって1本に見えたり、2本に見えたり。

この木、なんの木、気になる木に似ていません? あれはハワイオアフ島の木。

私が立っている位置はもともと2階建の宮殿が立つ予定だったところ。その表庭がフランス式整形庭園。この先端が本来の正門だったとのこと。今は閉じられている。宮殿が建てられれば、前方に大きな噴水の建築が予定されていたとのこと。

カメラを少し右へ振ると、見事なプラタナスの並木とツツジ。左側も同じでこれがフランス式整形式庭園。

表庭の反対側がイギリス風景式庭園。幅は実際はそんなに広くないのだが、すごく広く見える。これは遠近法を活用し、手前の木々は背の高い木を奥の方は背の低い木を植え、より幅広く奥行きがあるように見えるように設計されたとのこと。感心。

白い花 №2 
何の花でしょうかね。(⇒ 新宿御苑フォトアルバムを見て「コデマリ」と判りました)
以上です。新宿御苑フォトギャラリーになってしまいましたね。
元々、1時半のガイドさん付きのガイドウォークに参加するつもりだったのですが、30分遅れてしまい、諦めていたのですが、30分ほど日本庭園を回っているところで、ガイドウォークの一行に遭遇。そこからは金魚の何のようについて回り、ためになる桜や木々のうんちく、新宿御苑の由来を楽しく拝聴いたしました。今回出会ったガイドさんは60歳前後の紳士で、とても知識が豊富でお話もお上手。本職はお医者さんとか周りの方がおっしゃっていました。ガイドウォークはお薦めです。
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